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2005年、PS2用ソフトとして発売された「ワンダと巨像」。
雑魚キャラがいない、広大なマップは切り替えがなくストレスフリー、その独特の世界観など、他のゲームとは一線を画す作品で人気を呼びました。
 
いろいろな要素が散りばめられていますが、受けての想像に任せる形になっています。
そこも人気の理由のひとつかもしれません。
意味深な感じで始まるストーリーがどのような結末を迎えるのか、非常に気になります。そんなわけで、RPGはあまり得意ではない私もついつい手を出してしまった作品です。
 
ストーリー、映像、音楽、どれをとってもレベルの高い作品だと思います。
エンディングがまた・・・「最後の一撃は、せつない。」というキャッチフレーズが何を意味しているのか、わかる気がしました。
 
ちなみに、ダウンタウンの松本さんイチオシ作品みたいですね。リンカーンの「俺の一品」で紹介していたようです。
PS3版の動画をいくつか見てみましたが、またこの世界観にはまりたくなってしまいました。

◎知ってる人はいるのかな?
一時期、パソコンに付いている「ラミィの大冒険」」というゲームにはまりました。
本当に単純なゲームで、主人公のラミィが剣と魔法のカードと防具で、地下のお宝GETにいくのです。
 
RPGというにはあまりに稚拙だし、迷路でもないしでやってました。
その時はゲーム持ってませんから、パソコンについていたゲームしかなかったのです。
おまけに「ソリティア」は勝てないし、でついつい手をだしていたのです。
 
そのうちに古かったパソコンは駄目になってしまい、新しいパソコンを買いました。でもないのです。
「ラミィの大冒険」なんて、可愛いゲームがないのです。「ソリティア」はあるのに・・・。
 
それを知った時には、少なからずショックでした。あのパソコンにだけ付いているなんて。
そして、さらに新たなパソコンになった時にも驚きました。またゲームの数が減っているのです。
 
そりゃあ今では無料ゲームも多いですし、需要も少ないかもしれません。
でも、付いているゲームを楽しむ人間もいるということを考えて欲しかった。

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